お!なかなかかわいいメガネさんだぞっと思って見ていると、泣き出します。嫌がります。かなり本気みたいです。でもやる方は引っ込みがつかないので、ゴーします。お互いに感情がエスカレートして、メガネさんは泣きじゃくりです。マニアには堪らないシュチュだったりするのかな。とにかくメチャクチャ虐めます。サムネやタイトルからはなかなか想像もつかない内容でした。縛って逝かせて辱めて欲しかった。そんな人には不向きな作品です。
確かに、こんなビデオにはなかなか出てきそうもない静かで可憐な女子です。でもそんな女子が電マ当てられたらやはり感じるし、静かに逝き果てるのだから興奮します。腋の下フェチとしては「腕上げ拘束してるんだからカーディガンは脱がそうぜ」とか「せっかくキャミソールになったのに何故腕上げさせない?」とか不満も多々ありますが、そういった系の作品ではないので諦めます。静かに逝くシーンは確かにリアルでした。
男は何故に自慰を見せつけたいのか?露出癖がある輩を別とすれば、何かしらのリアクションが欲しいからやるのだろう。自分の彼女に見せる場合はどうしても相互自慰となるが、それもそこそこマンネリ化してたまには他の女の新鮮な反応を見たいと思うのである。で、本当に外でやったり付き合いの薄い女に見せたら揉め事になるから、本作みたいなビデオで憂さ晴らしするのだが、これは期待外れ。単に嫌がられたり、反応悪かったりでかえって憂さが増えた感じ。パケ写では分からない。
女優さんのスタイルもエロ度も、どストライクでした。無理やりやられるシュチュも、マグロ女子なんかを相手するよりいいかも。高身長モノは男子がやたらに小さくなってインパクトを出すのだけれど、もう少し女優さんがヤル気になり易い程度の男優さんを用意してほしいな。なので本作最大のヌキ所は、個人的にオナニーシーンでした。これも痴女的で最高。私生活でのそれを彷彿とさせるエロ度は、この女優さんならではだと思う。
イケメン好きの方に、といった需要も勿論あるのだろうけど、このての作品にはもう一つの見方もあると思う。それは少なくともブ男や汚いおっさんが相手ではないので、相手の女優さんがガチでヤル気であるという点だ。そりゃあ女優さんもプロだから、どんな相手でも濡らして逝きまくるだろう。でも見る側からすると「本当に?」「アレが入る前から、本当にヤル気ヒャクパで撮影に臨めるの?」なんて思ってしまう。この作品はそれがない。女優さん、めちゃヤル気(笑)。
素人?なのかは判然としないが、手技も反応も拙いのは確か。それがメガネをかけているだけで、こうも興奮出来るとは。世の中にはメガネフェチな男女の層があるらしいけれど、初めてそれを理解した。メガネちゃんの魅力はプロっぽくなくて身近であるという事。そんな彼女達でもやはり牝です。アレを触っている間には、どうしても段々とムラムラきてしまう。その瞬間がヌキ所となっている作品。それを見逃さない人にはたまらないのでは?
なかなかの良作揃いです。相互なので、自分の自慰が相手の興奮を呼んだような気持ちにもなれて、そそります。5人目の女子が個人的には抜き所でした。ちょっと地方系で純朴で嘘が無く、でもそれでもアレを見たら興奮もするし自慰もする。それがまた、恥じらいまで入るから、なんかリアルでした。