2部構成となっている。 1部:ワンピースの女性を拘束し、上から吊るし上げる。 その後、ワンピースを脱がし、パンティ一枚となる。 右腕を上から、左上を下から縛り、右脇が露出された状態にする。 しかし、特に厳しい責めも無く、最後抱きしめて幕を閉じる。 2部:浴衣姿で拘束。 上半身のみを露出した状態でムチ、乳首への洗濯バサミ責め。 続いて浴衣を脱がされるが、この脱がされる時の所作が極めてエロい。 全裸にされた女性は片足吊りにされ、ロウソクで責められる。 演技ではなく本気で嫌がっている。 女性はスタイルがよく、カメラワークも悪くない。 良作と言えよう。
眼鏡をかけた地味な女性が、派手な下着を身にまとっているというコンセプト。 仰向けくすぐりからの、うつ伏せくすぐり。 この点は良いが、くすぐりに自ら喘ぎ声をあげているのは萎える。 耐えながらも、思わず声が漏れてしまうといった点を期待したい。
私服の女性がくすぐられるシーンから幕を開ける。(意外と長く、個人的には無駄な時間) シーン変わり、女性が下着のみの状態で大の字で拘束されている。 スタイル良し。 そして、くすぐり開始。 反応良し。 続いて、うつ伏せ状態でくすぐられる。 Tバックの下着から除く前張りがエロさを際立たせる。 これらが固定カメラ、主観カメラ、スマホと3視点で展開される。 同じシーンでも見え方が異なる事で楽しめる構成となっている。
仰向けで拘束した状態でくすぐり、続いてうつ伏せに拘束してくすぐる。 出演女性はくすぐりに強いのか、反応はあまり良いとは言えない。 うつ伏せ状態の時は、ほぼ動き無し。もう少し抗って欲しいところ。 スタイルは良い。 側面からの固定カメラ、主観カメラ、下方からの固定カメラといった形で視点を変えた映像が収録されている。 足先まで全身を映し出すカメラワークはツボを抑えている。
着衣状態で感度を確かめた後、パンツ一枚で人の字に固定。 脇を締められないようテープで固定されており、大の字より逃げ場を封じている。 そして、くすぐり開始。 ゲラゲラと高らかに笑うのでなく、漏れ出すような声、 弛緩してダラしなく股を広げる事なく、必死に閉じようともがく姿、非常にそそる。 続いて、うつぶせに拘束。 ひとしきりくすぐった後、肛門を歯ブラシでブラッシング。 これが意味不明。くすぐるなら筆では? これらの映像が固定カメラ、視点カメラ、別の固定カメラで流される構成となっている。 尚、女性は最後までマスクをしたままである。
突如拉致されるというシチュエーションだが、 女性はヘラヘラしていて、何の緊張感も無い。 まずは、立位。 既に股縄装着。タイトルに「初めての股縄」と表記しているのだから、 絞めていくところを見せるべき。 更に、映像も極端なアップばかりの上に、 スマホで撮影した動画を映し出すという酷い演出。 最後は、ヤンキー座りでオナニー。そういうのは求めていない。 また、胸の露出が無いのは織り込み済みだが、お尻すら映さない。 このシリーズのテイストを期待して購入したのだが、 極めて残念な作品に仕上がっている。
出演女性は、顔、スタイル共に良し。 まずは、盗撮シーンから始まる。 背後から撮影し、脚と尻を堪能できる。 しかし、下着がTバックというのは、いかがなのもか。 リアリティを失い、単なるイメージビデオに見えてしまう。 続いて、刃物で脅し、縛り上げる。 立位で、触りまくるという展開だが、 責め手がカメラを持っており、異常なアップばかりで、見たい部分が見えない。 なぜ全身を映さないのだろうか。 続いて、椅子に縛り上げて放置する。 文字通り、放置しているだけなので、特筆すべき点は無い。 最後に、寝かせた状態となるが、 早々に手首と足首の縄を連結する。 これでは、全く尻が見えない。 なぜ、蓋をして、見えないようにするのだろうか。 更に、これでは、ほとんど身動きできない。 ある程度、動けた方が、もがく姿を見れて、エロさに繋がると思うのだが。 個人的には、手首と足首の拘束だけでよい。 尚、上半身の露出は、一切無い。
女性は二名出演。 一人目は、顔もスタイルも良い。 Y字に拘束した状態で、まずはローションを塗り、続いて脇腹、脇の下をくすぐる。 女性は反応もよく、非常に見応えがある。 全身が見える固定カメラで、もがく姿を余すところなく鑑賞でき、実に素晴らしい映像に仕上がっている。 ところが、わずか5分で幕を閉じる。 続いて、二人目登場。 何と言うか、スパイというより、用心棒のような屈強な肉体。 申し訳ないが、趣向が合わなかった為、観るのを止めた。 一人目の女性の単独作品があれば、購入を検討したい。
作品紹介の「※本編顔出し」。 確かにその通りだが、あまり期待しない方がよい。 もっとも、この種の動画で、顔の美醜を求める人は少ないと思うが。 体は、スレンダーで肌もキレイ。 スポーティなパンツ一枚で、仰向けに拘束され、全身をくすぐられる。 反応はよく、必死にもがく。 カメラアングルは、女性の左横から固定。 時折、右下からのアングルが差し込まれる。 いずれも、全身が映る構図となっており、撮りこぼしが無い。 続いて、うつぶせに拘束され、足裏、脇の下を徹底的にくすぐられる。 最後まで弛緩する事なく、もがき続けて終焉を迎える。 映像が切り替わり、これまで流してきた映像を、くすぐってきた男優主観で流される。 全体を通し、ユーザー視点での編集は見事である。 次回、立位拘束にもチャレンジして欲しい。